季節を感じる ~大寒~

日本人は四季を感じながら、自然を感じながら、生活の節目をひとつひとつ進んできました。

 

四季の一回りを24節に区切り、その季節にあった生活の仕方を準備し、自然の恵みに感謝しながら、その厳しさも豊かさも受け取ってきたのです。

 

今日、1月20日は「大寒」

冬の間で一番寒さが厳しくなる頃です。

空気は澄み、水は手が切れそうなくらい冷たくなります。

その清らかさから、大寒の水は「霊力」やあると昔の人たちは信じていました。

朝の水をくみ、薬水にしたり、祝い事の料理を作る水、酒造などに使ってきたのだそうです。

 

あと2週間で、あらたな季節の一年の始まり「立春」を迎えます。

厳しい寒さを耐えるからこそ、春の桜が花咲くように・・・・

今厳しさの中にいる人も

もうすぐ来る春を待つことにしましょう。

 

 

・・・・・あなたの心に ひかりが差し込みますように・・・・・      空明

 

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