「いのちのまつり ヌチヌグスージ」

  作:草場一壽  出版:サンマーク出版

沖縄を舞台にオバアが男の子に語ります。「ご先祖さまが誰ひとり欠けても、ぼうやは生まれてこなかったんだよ」お父さんにもお母さんにも、またお父さんお母さんがいて、ぼくの命はこんなにたくさんの「いのち」と繋がっているんだ!!と実感することが出来る絵本です。

絵と言葉で子どもたちは本来形には見えない「いのちのつながり」を感じることが出来ます。私自身子育ての中で何度も読み聞かせしてきた好きな絵本。「こんなにあなたには応援団がいるの。みんなのおかげで今、ここにいるんだよ。」今、物質的に豊かになり、本来感じていきたい当たり前の幸せや感謝の気持ちは、どうやって育つものなのか・・・・と探し求めないと見失いそうになる時代。ぜひ、作者の思いを手に取ってみてください。

 

 

 

 

           

 

「心の扉を開く~聖なる日々の言葉~」

アイリーン・キャディ著 ・ 山川 紘矢, 羽成 行央, 川瀬 勝 訳・ 

日本教文社 出版

365日日々のメッセージがページごとに綴られています。ふとした時に、一呼吸整えてこの本を手にとり、ひらめいたページを開いてみてください。そこに、今の「わたし」へのメッセージがあります。それを受け取ってみると、心の中にある光に気が付くようになるのです。

 人生を楽しみなさい 自然の美を見なさい 注意深くありなさい 

 ひとりで楽しめることをやりなさい まちがいを恐れてはなりません 

 この瞬間を十分に生きる 内面に働きかけ行動する
 愛にあふれ建設的で肯定的な考え方 問題に支配されてはいけません 

 目に入るものすべてを愛しなさい

 

 あなたが開く扉を楽しんでください。


 

 

 

「スピリチュアルかあさん ~見えない何かと仲良しの日々~」

大野舞 著

人には見えないものがみえたり、遠隔ヒーリングをしたりしてくれる大野百合子さんこと著者の母。スピリチュアルな母親との刺激的な日々を4コマ漫画風に綴った本。

スピリチュアルって何?見えない物って何?

不思議なことが日常にあふれている著者の毎日ですが、それを信じて生きてみるとどんな毎日になるのか、ちょっと笑えて、わかりやすくマンガになっています。あなたのお母さんも、こんな人だったらどうでしょうね。

「マンガ 仏教入門」
蔡志忠 著・瀬川千秋 訳・玄侑宗久 監修

大和書房 出版

仏陀は人生の苦悩を見つめ、欲望や執着をなくせば自由な境地が得られると説きました。仏陀が弟子に語ったが様子が、マンガでやさしくかかれています。玄侑宗久さんの解説もわかりやすいです。仏教を知らなくても面白く読める哲学書みたいなもの。書かれてあること、頭ではわかるけれど行動できないのよね・・・そうです。実践が大切。仏陀は「私の言うとおりにしなさい」とは言っていません。答えは自分の中にあり(自分で気が付くことが大切)、それを実践してごらんなさい。と語りかける、ときどき手にとりたい一冊です。